「お前、マジで海に落とすぞ?」 「あっ、ウソです。ごめんなさい。幻聴です。」 やはりここは絶対俺様制だった・・・。 その頃、海軍の船の中では・・・ 「副将軍…見覚えがある人が一人、あの船に乗っています。」 ガザニエル少佐が望遠鏡で遠くの一隻の船を見つめる。 「どれ、貸してみろ。」 ブーガル副将軍はガザニエル少佐から望遠鏡を受け取り遠くを見つめた。