伝説プリンセス




「わいの作ったネバー銃はどうじゃ?」



「最高だ、こいつのおかげで何度も命を取りとめた事か…。」




伐斗はにんまりしてテーブルに置いてあった瓶をオレに渡す。



うげっ、臭いキツッ…これ腐ってんじゃないのか。



オレはほんの少し飲んでみた。



なんだ、ただの酒だ。





「しっかし、嬉しいのぉ~。


お前みたいな腕が達者な奴に使ってもらえて…。」




「あんたも凄いじゃないか。幸せの国でのトラップ…全部あんたが作ったんだろ?」




「わしは他の依頼者の話はしないたちでなぁ~。」




いや、絶対だ。



あのトラップを作れるのはこいつしかいない。