それから、夕食も済ませて万雪を寝かせた 「…卓都コーヒーで…っきゃ!!」 「んー。コーヒーよりもこっちがいい」 そう言ってあたしを後ろから抱きしめながら首元に顔を埋めた 腰に回した手はモゾモゾと動き、服の中に入ってきた 「…ひゃ!」 「最近、シて無かったから機嫌悪かったの?」 「…違うっ!!///」 「ふ~ん、じゃあ辞める?」 そう言ってあたしから離れた …え、