―入学式当日✿―[七海]
ふァぁァ。
ぴよぴよぴぴィ♪
可愛い小鳥のさえずりで目が覚めた私は時計を見た。
時計には5時40分と表示されていた。
今年入学する妹の尚のため、恥をかかさないように当日は身だしなみを完璧にしていくことを決めていた。
隣の部屋にいる尚を見に行くと尚はまだ寝ていた。
「可愛い寝顔^^。」
思わず私はそんな言葉を口ずさんでいた。
ばっちりメイクをして、髪の毛をとかしてヘアアイロンをかけた。
そして、6時とまだ早いかな?っとは思ったけど、尚を起こしに行った。
「尚ぉ~!!朝だよ。起きて話しな~い?」
すると尚はすぐ起きて、
「おはよ~…^^お姉ちゃん!はりきってるね♪超可愛い☆彡モデルになれるんじゃない?」
「なれるわけないじゃん~!なれるとしたら尚がなれるって~///」
私は可愛い妹にモデルとか芸能人になって活躍してほしいなァ。って本気で思ってる。
そのほかに、学校の話とかをしているうちに、
在校生の登校する時間になっていた。
「尚、私いくね☆また学校でね✌」
私はそう尚に言って鞄を持って家を出た。
[なお]
あ~あ★お姉ちゃんはやっぱり美人で可愛いな~//そろそろ下に行こうっと。
あたしは階段を下りてリビングにいった。
「お母さん、お父さん、おはよ~。」
お母さんとお父さんはあたしに恥をかかせないため。とか言って自分たちを着飾っていた。
あんまりやり過ぎても…、逆に注目されるからさ…。やり過ぎはやめてほしいと思う^^;
ふァぁァ。
ぴよぴよぴぴィ♪
可愛い小鳥のさえずりで目が覚めた私は時計を見た。
時計には5時40分と表示されていた。
今年入学する妹の尚のため、恥をかかさないように当日は身だしなみを完璧にしていくことを決めていた。
隣の部屋にいる尚を見に行くと尚はまだ寝ていた。
「可愛い寝顔^^。」
思わず私はそんな言葉を口ずさんでいた。
ばっちりメイクをして、髪の毛をとかしてヘアアイロンをかけた。
そして、6時とまだ早いかな?っとは思ったけど、尚を起こしに行った。
「尚ぉ~!!朝だよ。起きて話しな~い?」
すると尚はすぐ起きて、
「おはよ~…^^お姉ちゃん!はりきってるね♪超可愛い☆彡モデルになれるんじゃない?」
「なれるわけないじゃん~!なれるとしたら尚がなれるって~///」
私は可愛い妹にモデルとか芸能人になって活躍してほしいなァ。って本気で思ってる。
そのほかに、学校の話とかをしているうちに、
在校生の登校する時間になっていた。
「尚、私いくね☆また学校でね✌」
私はそう尚に言って鞄を持って家を出た。
[なお]
あ~あ★お姉ちゃんはやっぱり美人で可愛いな~//そろそろ下に行こうっと。
あたしは階段を下りてリビングにいった。
「お母さん、お父さん、おはよ~。」
お母さんとお父さんはあたしに恥をかかせないため。とか言って自分たちを着飾っていた。
あんまりやり過ぎても…、逆に注目されるからさ…。やり過ぎはやめてほしいと思う^^;
