「え?」 「名前なんて言うのぉ↑↑うちらとどっかいかない?」 逆ナン・・・? 「俺に…!あっ僕に構わないでください。」 その女たちは「え~↓」とか言いながら去って行った。 その後入れ違いで彼多と純也がきた。 「お~っす^^」 「久し振り!」 純也と彼多が言った 「はぁ(笑)久しぶりじゃねーよ。」 「そーだった^^」 と彼多。 しばらくして 「なぁ・・・涼介はぁ?」 と純也が言った。