そしたら部屋には俊と仁がいた。
俊は俺のベッドの上でケータイを開いて何かやっていた。
そんなことは自分の部屋でやれよな…!!!!!
そしたら仁が「今日もお送りいたします。純也さんたちもご一緒ですよね?」
って言ってきた。
「あっきょうさっ」
「はははウけるっ噛んでるし><」
うざ・・・・・
「今日さ、送らなくていいよっ!友達も一緒だし。お願い」
俺はそう言って頭を下げた。
「尚様頭をおあげください>。<頭を下げられたなんて奥様に知られたら…。」
横で俊はケラケラと笑っている。
「・・・わかりました、お気をつけて。」
「やった^^ありがとう★」
そして・・・・
「おい、俊。ちょっと」
