「じゃあさ、メアド交換してくれない?」
そう尚がいった。
ホントは迷うこと無いのに尚の不安げな顔が可愛くて
つい意地悪で戸惑ってるふうに
「ん~……。どうしよう…。」
とか言ったりした。
そしたら尚が
「だめ?」
とか・・・
「お願い>。<」
とか言ってくるもんだから
「うん。いいよ^^」
って言った。
そしたら尚は目を輝かせて
「ありがとう^^!!尚。」
ってあたしに言ったんだ。
―――――あたしの大好きなあの笑顔で
あたしは尚のこと好きになったかもしれない…///
だけどこれが、辛い出来事の始まりを告げていたなんてね…、
このときは気付きもしなかったよ―――――
