後で、佐藤に
聞いてみると...
佐藤は親友の
中山にアタシ達の事を
報告した、
その時に近くに
女子がいた、
その中の女子誰かが
盗み聞きして
噂を流した
らしぃ。
まぁ、はっきし
言ってアタシは
バレようと
どうでも
いいんだケドさ
むしろ、嬉しいし 笑
だから、
『別によくない?付き合ってんのはホンとの事だし』
『まぁな♪俺らバレ上等!!ラブラブ上等!!だよな?(笑)』
なんか、この言葉
録音したいくらい
嬉しいんだケドぉ〜
もぅ、ヤバィ。
前じゃ、ありえなかった
よね、、、
アタシ佐藤の事
ずっと
スキでよかった...
アタシまさか
付き合えるとは
思わなかったなぁ
ホンと
これ以上の
幸せって
なぃし...
アタシが、ぼーっと
していると
佐藤が
『おぃっ!!!聞いてんのかよ?俺、1人でしゃべって恥ずいじゃねーか。 あ、今日一緒に帰ろうな?』
『へっ?...あ、ぅん。はぃ。ははは〜っ』
まぢで
言ってんのお!?
やばい
嬉しいんだケド〜っ
アタシ今絶対
顔赤いな、
恥ずかしくて
笑いながら
下を見る
『お前、変な奴!!!(笑)』
『ななな!?なんと自分の彼女を変だと!?!?!?』
佐藤は
笑いながら
『嘘、嘘。』
と、アタシの
頭をポンポンと
した。
あぁ、これ駄目、、
もお、かっこ
よすぎる〜!!!

