『・・・・・・・まぁ、今回だけは見逃すわ・・・・・ただ、アカン事はアカンしなぁ。兄貴ならそれくらい分かるよな?この子にはまだ未来があるんやから・・・・兄ちゃん守ったれよ?』 『すんません・・・・ほんますんませんでした。ちゃんと親として兄貴としてこいつは守ります!すみませんでした。』 私服警官が去っていた・・・。