キスに恋して…3

心臓は爆発寸前だし、何を喋ったらいいのかわからないし…


良平はタバコに火をつけた


「座るか?」


「う、うん…」


私は良平の隣に座った


「元気だったか?」


「うん…良平は?」


「見ての通り、相変わらずだ」


私は良平を見た


「良平だ〜」


私は驚きと嬉しさが混じり合い頭の中が混乱していた


それと同時に頬を涙が伝う


それに気付いた良平が昔の様に、親指で拭ってくれた