-君に愛してると言いたい-

「マチ、お待たせ!」

ユウタが息を切らせて戻ってきた。

「ありがとう。」

「どうしたの?マチらしくないね、なんだか憂鬱そうだ。」

マチの顔を覗き込むユウタ。

「なんでもないわ、食べましょ」