やばっ!たのしー!!








 あたしは次々と男たちを


倒していった。











「・・・あれー?もう終わりー?

 つまんないのぉ。」









 気付けば、男たちは完全に


のびていた。











 もっと骨のある奴はいないのか?













「・・・つまんねーの。」














 あたしは男をつついた。










 そう、あたしは、




 ケンカがめっぽう強い女の子




 なのだ!