宇宙のゴミに乗って、隊長は木星に向かっていた。 作者にはラッキーである 「言っておくが、作者のためではない!なぜか、呼ばれた気がするからだ!」 このまま進むと、木星の衛星のそばを通過してしまいますが…… 「とおっ!」 掛け声と共に、衛星に向かって飛び出した。 「いかん!速すぎる!」 あっという間に、衛星の地表に到達 ズモッ 「わはは(笑)まさか刺さるとは思わなかったよ!」 何してんだ隊長………