8月17日、今日は健の誕生日だ。
妊娠してから、色々と理由を付けて、健と逢うコトを拒んできたが、今日は逢わずにはいられない。
私は、ケーキとプレゼントを持つと、健の家へと向かった。
゙顔、合わせづらいな…″
ピンポーン…ガチャ。
「よっ!りん。さしぶり。」
「さしぶり、健。」
「入っていいよ。」
「おじゃましまーす。」
私は、健の部屋に入ると、ソファに腰かけた。
「健、お誕生日おめでとー。」
「サンキュッ。」
「ケーキ買ってきたんだ。」
「ありがと。今食べようか。」
「うっ、うん。そだね。」
ホントは、あまり食べたくない。
食べたら、気分悪くなるかも…。
健は、ナイフとお皿を持ってきた。
丁寧に私の分まで切り分けてくれる健。
見てるだけで気分が悪い。
「いただきまーす!」
そう言うと、健は、美味しそうにケーキを食べ始めた。
「うんッ!おいしー。りんは、食わないの??」
「あっ、うん。食べるよ。」
そう言うと、私はケーキを食べようとした。
その時、
「うっ!」
私は、手で口を押さえると、トイレへとダッシュした。
「おいっ!」
後ろから、健の声が聞こえる。
が、それどこじゃない!
その言葉を無視し、私はトイレで吐いた。
スッキリして、健の所へ戻ると、健は、食べかけのケーキを置き、難しい顔をして私を待っていた。
静かに横に座る私。
沈黙が流れる。
どの位、沈黙が続いただろうか。
耐えきれずに、私が話そうとしたら、健から切り出してきた。
妊娠してから、色々と理由を付けて、健と逢うコトを拒んできたが、今日は逢わずにはいられない。
私は、ケーキとプレゼントを持つと、健の家へと向かった。
゙顔、合わせづらいな…″
ピンポーン…ガチャ。
「よっ!りん。さしぶり。」
「さしぶり、健。」
「入っていいよ。」
「おじゃましまーす。」
私は、健の部屋に入ると、ソファに腰かけた。
「健、お誕生日おめでとー。」
「サンキュッ。」
「ケーキ買ってきたんだ。」
「ありがと。今食べようか。」
「うっ、うん。そだね。」
ホントは、あまり食べたくない。
食べたら、気分悪くなるかも…。
健は、ナイフとお皿を持ってきた。
丁寧に私の分まで切り分けてくれる健。
見てるだけで気分が悪い。
「いただきまーす!」
そう言うと、健は、美味しそうにケーキを食べ始めた。
「うんッ!おいしー。りんは、食わないの??」
「あっ、うん。食べるよ。」
そう言うと、私はケーキを食べようとした。
その時、
「うっ!」
私は、手で口を押さえると、トイレへとダッシュした。
「おいっ!」
後ろから、健の声が聞こえる。
が、それどこじゃない!
その言葉を無視し、私はトイレで吐いた。
スッキリして、健の所へ戻ると、健は、食べかけのケーキを置き、難しい顔をして私を待っていた。
静かに横に座る私。
沈黙が流れる。
どの位、沈黙が続いただろうか。
耐えきれずに、私が話そうとしたら、健から切り出してきた。

