龍也の車で送って貰う
帰る途中、市役所に寄って貰い婚姻届を出した
私達これで夫婦になれたんだね
龍也とゆうりちゃんにしっかり見届けて貰った
「タカ‥彩姉‥ホンマにおめでとう」
「おめでとうございます」
「ありがとう。今度はゆうりちゃん達の番だね。長いこと待たせてしまって本当にごめんね」
「大丈夫!俺達は彩姉と違ってまだ若いから」
「もう‥龍也!」
私は思い切り龍也の背中を叩いた
「タカ‥大変な姉やけど頼むわな」
「ねぇ‥龍也。貴志くんのことタカって呼んだらあかんやん。今日からお義兄さんやん」
ゆうりちゃんがつっこむ
「…うっ…お義兄さん!?」
「龍也さんやめて下さいよ‥タカでいいですから」
「そっかぁ。やっぱりお義兄さんって恥ずかしくて呼べへんわ。けどこれからは俺が弟やから甘えさせて貰うわ」
「いやぁ‥龍也さん‥今まで通りでお願いします」
私とゆうりちゃんは二人のやり取りに笑った


