小さい頃を思い出す 仕事でどんなに疲れていてもお惣菜など買わずに作ってくれた 愚痴一つ言わずずっと一人で私と龍也を一生懸命育ててくれたお母さん 私は母を心から尊敬してる お母さんが仕事で遅い時、龍也と二人で寂しくて寂しくてどうしようもない気持ちになった時もあったけど その分休みの日には私達を公園に連れていきずっと一緒に遊んでくれた 私も母の様なお母さんになりたい お母さんの子供で良かった