「タカ。久し振りに二人で飲みに行こうか」 そう言われ喫茶店から居酒屋に場所を移し それから龍也さんは彩のことには触れず昔みたいに俺と飲んでくれた 「タカ‥何があってもお前は俺の弟みたいな存在なんやからな」 俺はそんな龍也さんの言葉が有り難くそして申し訳なく思った 店で暫く飲んでから 「タカ‥久し振りに俺の部屋行って飲むか」 もう二度と龍也さんの部屋に行くことはないと思ってた 龍也さんに連れられて玄関前に立つ 彩はここにはいない そう思ってもここへ来ると緊張した