木曜日の朝… いつもの様に起きて朝御飯を食べる なかなか仕事に行く準備をしない俺に 「貴志まだ仕事に行かなくていいの?」 「みゆ。今日病院行くんやろ。俺休み取れたから一緒に病院行こう‥」 「…えっ…」 俺の言葉に驚いたみゆがボロボロと泣き出した 「みゆ…どうしたん?」 なかなか泣き止まない 俺はみゆをそっと抱き締めて背中を擦る もう一度「どうしたん?落ち着いて‥」そう声を掛けると 「‥貴志‥ごめん‥」 それだけ言うとまた泣き出した