二人で食事を終えソファーへ
「ねぇ…彩…ホンマに大丈夫?食欲もあんまりなかったし…それに貴志くんのこと…大丈夫?」
「せっかくのご馳走残しちゃってごめんね‥貴志くんと別れて暫くご飯食べる気しなくて‥そのうち仕事が忙しくて疲れて食べる気しなくて‥」
「ちゃんと食べないと元気出ないよ」
「うん。」
「彩…貴志くんとはホンマに話もしないままでええの?」
「もう彼女と一緒に住んでるみたいやし…」
「そっかぁ~何かスッキリせえへんのよ‥その彼女ホンマに妊娠してたんかな‥それと‥彩‥貴志くんと別れてからちゃんと生理あった?」
「‥えっ!?」
考えてみるとまだ無い
「まだ無いけど…私…不順やし只遅れてるだけやと思うわ」
「彩…もう少し様子見てこなかったらちゃんと病院行こう‥私が一緒に行くから」
夏生に言われるまで生理がきてないことも気付かなかった


