辺りはすっかり暗くなっていた 何処に行くんだろう… 車が停まった 「彩降りようか」 言われるまま車から降りた 貴志くんが手を繋いで歩き出した 暫く暗闇の中を歩くと目の前に綺麗な夜景が広がった 「すごい綺麗!」 感動して夜景を見ていると私の視界に貴志くんの顔 「彩の方が綺麗だよ」 言葉と一緒にキスをくれた