来い恋濃い恋☆

ピーンポーン・・・♪






朝から1つの音が響いた。







きっと冬弥だ。











あたしは着替えとか朝食も全て済ませていたので、










「はーい♪」




と言ってドアを開いた。








「・・・よう」