まだ今の状況が理解できていないあたしは蝶ネクタイを着けている男子がいる部屋の中央へ立った。
「これから約1ヶ月間お世話になる愛川ちゃんに我ら、男子バスケ部員からプレゼントでーす」
プレゼント?何だ、そりゃ。
蝶ネクタイを着けた男子が可愛らしくラッピングされた袋を背中から出し、あたしに差し出した。
「貰っていいの?」
「どーぞ、どーぞ!
これは愛川ちゃんの為に買ったプレゼントですから」
「ありがと」
ラッピングされた袋を受け取り、手で感触を確かめる。
柔らかい……
食べ物ではないかな?
さっきからカサカサやっているけど中身が何なのか全く分からない。
「開けていい?」
「どーぞ」
蝶ネクタイを着けている男子が楽しそうに笑った。
あたしは慎重にテープを剥ぎ、中身を見て驚いた。
「これから約1ヶ月間お世話になる愛川ちゃんに我ら、男子バスケ部員からプレゼントでーす」
プレゼント?何だ、そりゃ。
蝶ネクタイを着けた男子が可愛らしくラッピングされた袋を背中から出し、あたしに差し出した。
「貰っていいの?」
「どーぞ、どーぞ!
これは愛川ちゃんの為に買ったプレゼントですから」
「ありがと」
ラッピングされた袋を受け取り、手で感触を確かめる。
柔らかい……
食べ物ではないかな?
さっきからカサカサやっているけど中身が何なのか全く分からない。
「開けていい?」
「どーぞ」
蝶ネクタイを着けている男子が楽しそうに笑った。
あたしは慎重にテープを剥ぎ、中身を見て驚いた。



