体を少し動かそうとするも、痛みで声が出る。 「っうう・・っ・・・」 『!!!』 俺は少しずつ目を開けてみると・・・・。 目の前には神谷がいた・・・。 「か・・・み・・・」 「大丈夫ですか!!???」 「芽依様!!!!」