俺の声と共に飛び起きるあいつ 真っ赤な顔で俺に謝る そんな表情も 俺の心をくすぐる いつもなら もっと怒っていただろうな でも、今日はできなかった いや、違う あいつにはできなかったんだ 俺は 自分の顔がニヤケていくのを止めるのに必死だった なぁ、 こんな俺は変態オヤジか? もし、俺が変態オヤジになってたとしたら それは、お前のせいだからな わかってるのか 深雪