運命のイタズラ


そして草木とかいう奴は教室にむかって走っていった。



亮「…さてと。俺も行くかなー。」



この日も普通に終わった。
そして数日後。
その日は自習ばっかだったので3時間目まで寝ていた。



神「おい桐生ー。そろそろ起きろよー。次体育だぞ。」



亮「……。」