運命のイタズラ


亮「いや、前に言ってたやつは後遺症みたいなやつで記憶がなくなるって言ってたけど、昨日調べたら腫瘍が出来てるってドクターが言ってた。」



そうして毎日毎日同じような質問に答えていき、3日が過ぎた。



神「なぁ、今日も病院行くんだろ?」



亮「まぁな。」



神「じゃあさ、これ草木さんに渡してよ。」



神谷に渡されたのは、数十枚の手紙と千羽鶴だった。



神「クラスのみんながさ、桐生が病院行ってるときに作ってたんだよ。」



亮「…わかった。」



    ♪〜♪〜♪〜



神「な、あれ桐生の携帯じゃね?」



俺は机の上に置いてあった携帯を手にとり、電話に出た。