“最後だから…” そっか・・・ 最後なんだね。 本当に本当に これであたしと先生の関係は 終わっちゃうんだね。 涙が止まらない。 バーっとあたしの 頭の中のスクリーンに 2年前の思い出が 蘇り出した。 あたしより30cmも 背が高かった望月先生。 いつもあたしは 先生を見上げてた。 ずっとずっと 先生の背中を追っかけてた。