自閉症児の育児日誌

発表会の時も、年中組にもなると子供達だけで劇をしなくてはならない。そんな時は側にいる子が彼女の手を取り、立ち位置まで誘導してくれ、セリフが出てこない時は耳元でセリフを教えてくれたりと、見ていて凄く気持ちが温かくなった。