障害児の証明書を貰った。特別児童扶養手当という給付金が貰えるだけでなく、障害児というのが証明されるので、彼女専属の先生が付くとの事。つまり、絶えず彼女の側に居てくれるので、活動する時には付きっきりで彼女に指導してくれるし、不安定になると失敗が多くなる排泄の時にも後始末してくれたり、どうしても気分がのらなくて、お友達と一緒の事が出来ない時に 彼女の側にいて本を読んでくれたりしてくれる。「これだ!」と思った。