彼女のおねしょは小学校二年の二学期で終了。夜寝る時は四歳位までオシメのお世話になった。やはり彼女も年頃の女の子。私に内緒でオシメを除けて、パンツに履き替える様に。面倒にはなるが、彼女の自尊心を優先してパンツで寝る様にした。