それだけではなく、夜寝る時も「俺の方向いて寝ろよぉ!」と怒る。つか私はあんたの何!?彼女?と叫びたくなる事もしばしば。そして1番の甘えん坊は三歳半近くまで自分で歩かずにひたすら抱っこだ。彼女が突然走り出したら私の方がパニックになりそうだった。彼を抱っこしていては走れない。待った無しの彼女。彼は意地でもしがみついて離れない。最後に残された事はただ一つ。彼女の名前を大きな声で叫ぶ。とりあえずビックリして立ち止まってくれる。しかし、これは少々、羞恥心を捨てなくてはならない。母は強しだ!
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