「別れる訳ねぇだろ」

「は??龍也がぁんたに
本気になるとでも
思ってんの??」


「てめぇみたぃな腐った
女に言ゎれたくなぃ」

龍也??

「ふ…これかどぅなるか
覚ぇてぉけょ♪」

信じてるから

「み、美鈴!?」

「か、帰ろ」

血がにじむ…

「ぅ、ぅん…」




その後私は

人のぃなぃ公園に
龍也を呼び出した。

龍也はすぐ来た。
私の頭のケガをみて

「どぅしたの!?」

「ここ座って」

ふゎ…

龍也の匂ぃがして、
今までの力が抜けた。

ゃばぃ。
泣きそぅ…

「どぅしたんだょ!?」
「龍也の元カノって…」
「ぇ…?」
「どんな人??」
「…」



ぎゅ…

「ぇ…?」

龍也

「ごめんな」
「た、龍也?」
「…」

泣ぃてるの??

「俺から離れて行動するな…」
ねぇ龍也??

「ぅん」

ぁのね

「俺は…」

ぁのね

「俺は…」

ぁのね

「ぉ前しかぃねぇから」

愛してるょ

「美鈴もだょ」






「はい」
「!?あめ玉??」
「これ食べると
星みたぃにキラキラ
笑えるんだからな!!」
「龍也がきっぽぉぃ☆」
「没収ぅ」
「あ~、食べるぅ゛」


その時

ふゎっと

気持ちのぃぃ風が
吹ぃた



こんな幸せな日は
忘れなぃょ