「えぇ~!!!」
「ちょ、ちょっと!!
びっくりしたぁ゛」
「だ、だって、ぁの
龍也と…う、うぅ…」
「次はなんなのぉ!?」
「何か、ミスズもとぅとぅ
彼氏ゲットか…
ぁんたぃろんな人
振りすぎなんだょ!!」
そぅ、私実は
中学でモテ期とぃぅのが
来たらしぃ…
ぺし
なぜにそこぶちますかねぇ
ナツキさぁん(涙)
「ぃったぃなぁ!!」
「さぁ!!歌ぅぞぉ♪」
スイッチ入るの早゛
ただ今私達、
カラオケ滞在中…
「*#⊿∮@△.~★♪」
「ミスズ…」
「まって、何言ぃたぃか
ゎかるから黙ってて」
「ぉんち」
「言ぅなって!!」
「次ぁたしぃ~♪」
「人の話し聞け!!」
ガチャガチャ
「へ…!?」
ナツキが間抜けな声を
出した。
「どぅしたの…」
かつ…
目の前が暗くなった
ぃ、痛ぃ
痛すぎて涙もでなぃ…
何が起きてるのか
ゎからなぃなか
男!?
ぃゃ違ぅ…
近くのM高の女子…
「な、なつき…」
なつきは私の頭から出る
血を見て固まってる
「ぃ、ぃゃ…ミスズ!!」
「ぃぃざま!!」
「ちょろぃじゃん!!ねぇ
まこ♪」
「ってか本気に似てる…」
その声の後出てきた女…
それは…
私ょり、身長を低くした、
どことなくぁたしと
似てる女…
「ぇ!?」
ナツキは今だ混乱してる
「だ、誰だょてめぇ…?」
ふらふらした
でも、耐ぇて話した
「龍也の元カノだょ♪
そろそろ別れるでしょ??
ミスズちゃぁん☆」