私達はその後
ぃろぃろと話した。
時間は、
過ぎるのが早すぎて

このまま、
2人でどこか
逃げたくなった。


けど、
ぁの夜の、
龍也が切なぃ顔をした
理由は聞けなかった。


聞ぃたら、
龍也が
ミスズの前から
消ぇるんぢゃなぃか…
勝手にそぅ思ったんだ。


「龍也??」


「んッ?」

「うぅん。何でもなぃ」

「そッ??」

くしゃくしゃ


そぉゃって頭を
撫でてくれる。。。



ねぇ龍也??



何がぁっても


ミスズは龍也の

そばにぃるからね。



龍也がそっと
何かをくれた。


ぁめ玉


「ぁりがと♪」

「ミスズはがきだからな」

「そこNOtouchで行くね♪
このぁめ美味しぃ☆」


…龍也って、
横顔…綺麗だなぁ…


「何見てんの??きもッ!!」

み、見とれすぎた…゛

「べ、べっつにぃ-…
そ、そこの犬見てたの!!」

「ぁれ猫だょ」

「…」

「ぷ…」

「笑ぅなぁ~*」

「はぃはぃ。
そろそろ帰るぞ!!」


龍也は私を家まで
送ってくれた。


「ぁりがと♪」


「…」

「!?龍也くぅん~?」


「ミスズ!!俺実は…」

「!?」

「…。そのぉ…
童貞だから!!ぢゃ♪」

「変態!!」


龍也…絶対違ぅこと
言ぉぅとした…

明日聞けばぃっか…



その後私は
ぐっすりと、
これからのことなんて

気づきもしなぃで
眠りにつぃた