「ぉはょぉ」

「ぉはょ、ミスズ」


え…

ミスズの隣って…

内藤ぅ-!?

名前順では…
ぃゃ、
意味分からなぃ…


「なに龍也見て喜んでんのょぉ♪」

ちょ、
ナツキ声でかぃ!!


「ち、違ぅし!!」

「素直ぢゃなぃなぁ☆」

「…もぅ知らなぃ!!」




でも…
何か、内藤って、
周りとは少し違ぅ
気がする…



授業中…

きちゃ

内藤のペンが落ちた

内藤は拾ぉぅとするけど、

????

とれてなぃ…

「はぃ」

「ぁ…ぁりがと」

??

変なゃつぅ。。。


この時から、
私は少し、
龍也の変化に
気がつぃてぃた…




「ぢゃぁね!!ミスズ」

「ばぃばぁぃ」

ナツキは今日から部活。

ぁたしはと言ぅと…
読書部。。。
さぼり方だぃだから
選んだ☆


今日もサボッて
1人下校




歩ぃてぃると

後ろから話し掛けられた。

「ミスズ!!」

「!?」

振り向くとそこには

「内藤…」

…ドキドキ…
ょくゎからなぃ。
体が熱くなる…


「最近ょく会ぅな」

「ぅ、ぅん!そだね」

何で緊張してんのぉ~゛

「ぉ前って、何か可愛ぃな」

「な、なにょ!!からかってんの!?」

「好き」

「…。へ!?」

「ぉ前さぁ、俺だって照れるんだから…
も、もぅ言ゎねぇ」

「ぇ…ちょ、ちょっとまってょぉ゛゛」


……ぎゅ…




……へ!?




な、何!?


「ちょ、ちょっと…」


内藤の顔が、
ぁたしの肩の上に…

「俺…
本気なんだ…」


「…」



…ドキ…

「俺実は…」



ぁたしは…

「ぉ前のこと…」


内藤の


「好きなんだ…」


何を知ってるんだろ??


「俺と…付き合ゎなぃか??」