大きな部屋の前にたどり着いた時… 「お父様。死者を連れて参りました…。」 「あぁ、入っていいぞ。」 どす黒い声がした… お父様?大魔神様の事か? 「えぇ、大魔神様は私のお父様よ。」 「あ、はい…」 なんで喋ってないのに 分かるんだ? 「だって死神ですもの♪」 「は、はぁ…」 と、言い…女神様と俺は中に入った…