「えへへっ、嬉しいですよね?」 「アリス、俺がずっと側にいてやるぜ♪」 「俺がつかえてやるよ、アリス。」 「アリス、覚悟、してね?」 「いや…いやいやいや!!!! 現実的に有り得ないでしょっ!?」 「ふーん、有り得ないんだ。」 ライトが言った 「でも、有り得てる。」 言葉を続ける 「そんなの、私の親が許すわけ…」 「許しちゃいましたーっ♪」 ピーターが大きな声で叫ぶ 「はい、親からの承諾済み。 他に問題はないよ。」 ライトが微笑を宿す うっそーっ!!!?