――――――――――――――― ―――――――――― ―――――― あれから…何分、何時間が経ったんだろう 結構泣いていた気がする ベットに倒れこんでも 布団を頭まで被っても …龍の言葉が離れなかった 「…寝れない」 だんだん熱くなってきて 布団から出てくると 病室の中は結構明るかった