あたしの好きな人【短編と名乗っていい頁数かな?】

そしてきっとたぶん、いつまでも。


あたしはずっとこの2人を好きなままでいられるに違いないって。


そんな予感がした。


ううん。


予感なんてものよりもっと。


確信っていうか。


絶対に間違いない予言みたいな、自分の中で確定している出来事って感じの。


「うん。
未来さんはずうっと僕達の子供だからね。
未来さんが嫌になったって、一生縁は切れないから。」


「そうだぜ?
覚悟して付き合ってくれよな?」


ステレオで交互に囁いてくれる2人の言葉が、暖かくて、そしてくすぐったくて。