あたしの好きな人【短編と名乗っていい頁数かな?】

ふたりに抱き締められて。


ふたりからの言葉に包まれて。


ちょっぴり温度には違いはあるけれど。


どっちもあたしを想ってくれているふたつのぬくもりに触れて。


あたしの心の奥底から力強く湧き出るような思いがあふれそうになる。


いつも格好よくて、道行く女性の視線を釘付けにしちゃう位のみぃちゃん。


誰にでも穏やかで優しくて、老若男女誰からでも好かれちゃうヨシ君。


ふたりにはまだまだあたしはかなわないし、追い付ける日が来るのかどうかもわからないけど。


このふたりと家族でいられる事を。


「あたしもありがとう、かな。
みぃちゃんとヨシ君のふたりの子供にしてくれて、本当に良かったと思うし、まだまだふたりの子供でいたいし。」