「ん。
美樹の作ってくれた料理を無駄にしてしまいたくはなかったし。
まだカタチも判んない位にチビッコかった未来の為にも無理してでも食べなきゃって思ってたしな。
でもなぁ、人間って吐き続けてると身体がアルカリ性になるなんてアン時初めて知ったぜ?」
あたしがどんな感想を飲み込んだのかを知らないみぃちゃんは、ちょっと得意気な感じにあたしに向かって言う。
「アルカリ性になっても、酸性になっても、ダメなんだって未来は知ってたか?
俺は知らなくてなぁ。
めっちゃ怒られたぜ?
病院でも、オフクロにも。
美樹にも、な。」
美樹の作ってくれた料理を無駄にしてしまいたくはなかったし。
まだカタチも判んない位にチビッコかった未来の為にも無理してでも食べなきゃって思ってたしな。
でもなぁ、人間って吐き続けてると身体がアルカリ性になるなんてアン時初めて知ったぜ?」
あたしがどんな感想を飲み込んだのかを知らないみぃちゃんは、ちょっと得意気な感じにあたしに向かって言う。
「アルカリ性になっても、酸性になっても、ダメなんだって未来は知ってたか?
俺は知らなくてなぁ。
めっちゃ怒られたぜ?
病院でも、オフクロにも。
美樹にも、な。」


