4月1日の告白




「違う!!違うのっ‥!!」



『へー‥?』



バタバタと宙を仰ぐアタシを、正はなおも楽しそうに見ている。



「だからねっ、もう…正が悪いんだよ!」



アタシは、すねたように正から目を逸らした。



正に抱きしめられた感触を思い出して…


またドキドキしてしまうんだ





それはきっと、正の優しい気持ちが手のひらから伝わってきたから…



正の想いを直に感じることが出来たから。




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