都心から少し外れたこの町は、 びっくりするほど静かだった。 「・・・怖いよぉー・・・」 あたしは歩いているうちに、 公園に着いた。 赤いベンチに座る。 その時 “カサッ” 「・・・誰!?」 後ろの茂みから、音がした。