『ちょっと!!何するの?ってか‥何で朝からキスすんの?!』 本当に本当に意味分かんないから! そしたら、麗雄は 麗「別にキスしたかったらしただけ★朝からって事は朝じゃなかったらキスしていいんだ?ワラ」 『だから!そうじゃないって!とにかく!あたしにキスしたりしないでよ!迷惑だから!!』