「……………すきッ!」 瞬は静かにそれに答えるように、ゆっくりあたしの腰に手を回した。 ずーっとこの時がつづけば良いのに………… とりあえずあたし達は公園のベンチに座った。 「……瞬」 「……南」 あっ。 重なっちゃった。 「先.いいよ」 瞬があたしに譲ってくれた。 やさしいんだね/// 「あたしの事…………… …南ぢゃなくて ……うみ…か…って呼んで」 瞬はあたしを見つめてた。 「瞬?」