「じゃあ、あたしは水泳部にでも行こっかな…心愛は剣道頑張りな」 美穂… 「ありがとうね」 「いいって!ほら行くよ」 コクンと頷き美穂の後に続いて歩くとまた後ろに振り返った。 ナセくんなんて、大嫌い‥! 「バイバーイ!また明日!」 「うん、またねー」 美穂が見えなくなりゆっくりと前を向いて歩き出す。 「そういえば…」 少し歩いてグラウンドが見えてくる。 ナセくんいたりするのかな‥‥!? キョロキョロとグラウンドを見渡す。