0センチラブ





『楓太は頭良いから受かるかもだけど……あたしなんか……』






『無理じゃないよ♪頑張ってみなよ!』




『でも………』






『大丈夫♪好きっていう気持ちは、無敵なんだよ♪』






亜由美姉ちゃんの言葉はあたしの心に大きく響いた。






『楓太も、千亜と一緒の学校行きたいって思ってるはず!』



『…………』



『頑張ろ?』





あたしは、楓太が、






すき。






『……〜っ、頑張る!!!』