「怒るよ?」
「そんな赤い顔で怒られても説得力無いよ?」
「…覚えとけ」
ボクはくすりと笑うと
紀奈のうなじにキスを落とした
うつむく紀奈の顎を上げ
潤んだ瞳をじっと見据える
「紀奈、好きだよ」
「知ってる」
顔を赤らめそっぽを向く紀奈
「紀奈は?」「…」
「うん」
そう言うと紀奈はグいっとボクの頭を引き寄せキスをした
「これでいいか?」
恥ずかしそうに紀奈はうつむく
「紀奈」
またボクが口付けしようとすると
「お客様、お降りになってください」
とドアをあけてスタッフが
申し訳なさそうに言う
「…ッ!!!いつまで触ってる?!」
紀奈は拳をボクの腹部に叩き込み
急いで飛び降りる
ボク達を見てくすくすと笑う
カップル達を押しのけて紀奈を追う
「きっな!」
「ンの…ばかやろーッ!!!」
「すいませぇん」
あのスタッフのやつ、
気を利かせてくれればいいのに
「おうっ隼人、紀奈っ!どうだった?」
孝太郎と紗亜夜さんが
にやにやしながら近づいてくる
「何もなかった!」
紀奈はぷいとそっぽをむく
「なんかあったんだっちゃね♪」
にたーっと笑う孝太郎
**********************
「それでは、もう遅いので解散しますか」
遊園地からでボク達は電車待ちをすることになった
「そうだなっ」
ちょうど電車が来たので乗り込む
「にしても酷いッ2人きりにさせるなんて」
思い出すだけで顔がほてってくる
「だって、それは…ねぇ?紗亜夜」
「えあ、はい」
ふしゅーっと紗亜夜さんが噴火した
こいつら、自分達が2人きりになりたくて
ボク達が邪魔だったから…ッ!!
「隼人さん達はどうでしたか?」
「えッ…?!」
可愛い顔して平気でそういうことを言うのはやめて欲しい
「隼人が襲ってきた」
「なっ!!!」
「まあっ♪」
「なに言っ「うるせーへんたいッ!!」
へこむなあ...
ボクがめそめそしているとアナウンスが流れ
到着した
「じゃあ、ボク達はここで!」
「おうッ」「でわ、また★」
2人で電車がいなくなるまで見送った
「そんな赤い顔で怒られても説得力無いよ?」
「…覚えとけ」
ボクはくすりと笑うと
紀奈のうなじにキスを落とした
うつむく紀奈の顎を上げ
潤んだ瞳をじっと見据える
「紀奈、好きだよ」
「知ってる」
顔を赤らめそっぽを向く紀奈
「紀奈は?」「…」
「うん」
そう言うと紀奈はグいっとボクの頭を引き寄せキスをした
「これでいいか?」
恥ずかしそうに紀奈はうつむく
「紀奈」
またボクが口付けしようとすると
「お客様、お降りになってください」
とドアをあけてスタッフが
申し訳なさそうに言う
「…ッ!!!いつまで触ってる?!」
紀奈は拳をボクの腹部に叩き込み
急いで飛び降りる
ボク達を見てくすくすと笑う
カップル達を押しのけて紀奈を追う
「きっな!」
「ンの…ばかやろーッ!!!」
「すいませぇん」
あのスタッフのやつ、
気を利かせてくれればいいのに
「おうっ隼人、紀奈っ!どうだった?」
孝太郎と紗亜夜さんが
にやにやしながら近づいてくる
「何もなかった!」
紀奈はぷいとそっぽをむく
「なんかあったんだっちゃね♪」
にたーっと笑う孝太郎
**********************
「それでは、もう遅いので解散しますか」
遊園地からでボク達は電車待ちをすることになった
「そうだなっ」
ちょうど電車が来たので乗り込む
「にしても酷いッ2人きりにさせるなんて」
思い出すだけで顔がほてってくる
「だって、それは…ねぇ?紗亜夜」
「えあ、はい」
ふしゅーっと紗亜夜さんが噴火した
こいつら、自分達が2人きりになりたくて
ボク達が邪魔だったから…ッ!!
「隼人さん達はどうでしたか?」
「えッ…?!」
可愛い顔して平気でそういうことを言うのはやめて欲しい
「隼人が襲ってきた」
「なっ!!!」
「まあっ♪」
「なに言っ「うるせーへんたいッ!!」
へこむなあ...
ボクがめそめそしているとアナウンスが流れ
到着した
「じゃあ、ボク達はここで!」
「おうッ」「でわ、また★」
2人で電車がいなくなるまで見送った
