+想い+


気づけばいつも隣にいる貴方が私に微笑みかけてくれる。

貴方のいた私の時間はあまりにも幸せすぎた







だからそんな幸福なことでさえ当たり前だと思ってしまってたのかな?




今思えば泣けちゃうぐらい幸せなのにね。






もう二度と触れあえる事のない貴方と私。






貴方との明日がもう一度来るなら私はもう何も要らないよ?






だからもう一度私の大好きな笑顔で私を抱きしめて?
もう一度・・・・・・・。