3歳になる頃までは
皆、無償の愛で
僕を愛してくれた

末っ子と言う事もあり

僕は家族、皆に本当に
可愛がられワガママにワガママに
そんなふうに
育ってしまいました

三つ子の魂百まで。

この時、そこには
本当にまるで
この世は自分を中心に
自分が一番じゃなきゃ嫌と言う
3歳児が出来上がってしまっていた。

あの時にもう少し
皆、厳しくしてくれていたら

もぅ少しまともな人に
なれてたかな?